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シンプルなデザイン、作りだからこそ使いやすい・・。そんなバッグをと思って作りました。柔らかく、味わいのある牛革と織りのしっかりとした丈夫な4号帆布。どちらも共に使い続けることによって良い風合いになってきます。
物としての経年劣化の過程でも、その具合が良く、新しい状態の時とはまた違うけれど、味わい深いバッグとしてお使い頂けるように・・と思って作りました。
前面には革のポケットを、センター上部にはポイントにもなっている立体型のポケット、控えめなステッチ、全体のゆったりとした大きさ。けして派手な印象や大袈裟なデザインではないですが、さりげなく凛とした存在感があります。
重さは約850g。レザーをたっぷりと使った、味わい深いバッグです。長くお使い頂きながら、日に日に愛着を持って頂けたら嬉しいです。
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ポイントのポケット部分。 |
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立体型のポケット。フタの部分にステッチで小さな模様を施しました。口の部分を留めるフタにも同じ模様が入っています。しっかりとした4号帆布と革とのMIXだから出来る、張りのある綺麗なポケット。このバッグのイメージにピッタリです。 |
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両サイドのポケット。 |
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大きめの革を配置したのはこの部分をポケットにしたかったからです。比較的深さのあるポケットですので、意外と使いやすいと思います。控えめなステッチはポケットの周りとハンドルの部分に・・。さりげないポイントですが、いい雰囲気を作り出しています。 |
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フタの部分のステッチ。 |
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革を2重に貼り合わせた口を留める部分のベルトにはステッチの小さな模様が入っています。ハンドル部分は内側から・・。中にも革をあしらって全体的な雰囲気のバランスを保っています。 |
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しっかりとした底面。 |
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底には中にプラスチックの底板を入れて、底鋲を付けました。安定感のある底になっています。底部分のマチは約10.5cm。ぐるんと大きく作られたそのマチはゆったりとした大らかな印象。たっぷり荷物を入れても安心です。 |
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使い込むほどに馴染むもの。傷が付いたり、汚れてしまっても新しいバッグにはない温もりが漂うような、そんなバッグ・・。丈夫な4号帆布なら、なかなかヘタレが起こることもなく、革が味わい深くなってきた頃にはすっかりどちらも程よく馴染んで、きっと『年月を経たからこそ生まれるぬくもり、物の良さ』が出てくるんじゃないかなぁ〜と思うのです。
そう思ったので温かみのあるデザイン、派手ではないけれど、どこか印象に残るもの。一緒に過ごしていくうちに愛着が湧き、長く長く一緒に時を過ごしていけるもの・・そういった思いで作ったバッグです。是非『先に待つ楽しみ』も含めて一緒に過ごして頂ける人に・・と思います。 |

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