この季節に限ったことじゃないけど、本当に毎日、思いもよらないことが起こったりもする。
日記に書くのもどうかなぁ〜って思ったけど、
先日ネコちゃんが道で遊んでいて、車にひかれてしまう瞬間を目の前でみた。
ひいてしまったおじさんは、すぐに車から降りた。そして、顔を覆った。
全てを見ていた私は「おじさんは悪くなかった」と言った。
そしておじさんは本当に辛そうに「僕はネコがとても好きなんだよ」と言った。
どうしようもなく、悲しい瞬間だった。
でもその後のおじさんの誠意ある対応と、優しい心に私は救われた。
私はただおじさんが倒れて、もう少しで動かなくなってしまうであろうネコちゃんを
丁寧にくるんで車に乗せるのを最後まで見守って、そして別れた。

本当にどうしようもなく起こってしまった事故を見て、私は出来る限りの慰めと、事実を
おじさんに告げてはみたものの、おじさんの悲しみは拭えなかったであろう・・。

あれから何日も経ってしまったけど、私はあの優しいおじさんが同じように桜を綺麗だなぁ〜と
思ってくれていることを切に願っている。