
こんなんじゃ、普通に文章を下に書けば良かったよね・・。
全然イラスト日記じゃないジャン!でも書いちゃったので、続きはここに・・。
多分長くなっちゃいます。予めお伝えしておきます。
takeshiさんがBBSに書いてくれたように、(・・って消えちゃったんだけど。ごめんなさいね。)
私も初めは帆布にあまり興味が無くて、とくにnrgらしいとか、自分に合ったものや
惹かれるものしかやりたくないので、気が進まなかった。
でもナガサワと話していて、「ん?これならいいかも・・。」と思いながらも半信半疑で
実際ロールで帆布を購入しに浅草に行って実際に見て、触って、それでOK!となったのだ。
帆布のカバンのページにも書いてあることだけど、よく使われている帆布のカバンは
9〜11号というnrgで今回使っている4号帆布よりもかなり薄手のものになる。
でも私はちょっと正直、この薄さには今でも抵抗がある。今はまだ使えない。
もちろん、9〜11号という薄さを使えば、4号帆布ではやりにくいところもやれるということが
今回実際に4号帆布を使ってみて、作ってみて分かったことだった。
4号帆布は作ってみたら驚くほどの厚さで、大変なことも多かった。ちょっとある意味なめていた(笑)。
でもやっぱりこの4号帆布が今の私には気分なのだ。6号くらいでもいいかもなぁ〜と
思ったりもするけど、やっぱり見た感じ、触った感じはこれなんじゃないかと今は思う。
nrgは勝手で申し訳ないんだけど、敢えてnrgが苦手なことをしようとは思っていないし、
そんなことをしてはいけないと思っている。それは自分たちの歩幅を超えてしまうからだ。
そんなことをしたら伝わらないと思うし、伝えられないと思っている。
自分がいいと思えなきゃ嫌だ、できないという、融通が利かない2人でやっているので、
どうしても偏ってしまうこともある。それは今までもこれからもごめんなさいです。
沢山帆布のカバンが売られているけど、結構似たようなものが多いよね。
(もちろん「へぇ〜。すごいよねぇ〜」と思うカバンもあるにはあるよ。)
こういう事を言っちゃうとちょっと自分にプレッシャーを与えてしまいそうで(笑)
迷うんだけど、でも私が「作る側」としてではなく、「消費者」として見ていたときに感じたことが
そのまま帆布のカバンのイメージとして今まであったのだとすると、やはり興味が湧かないのも確かだ。
いろいろな考え方や、スキ・キライがあって構わないことなんだけど、
私個人は革もナイロンも帆布もその他のものも全て「素材」として考えている。
「気に入った素材だから使う・作る」それだけだ。そこに決まりはない。
「革のカバンはこういうもの」「帆布のカバンはこういうもの」という決められた枠の中ではつまらない。
そういつも思っている。そういうところがワガママなのかもしれないけど(笑)。
もちろんそれぞれに特性があって、良さや向き・不向きもある。でもだからって
「これじゃなきゃいけない」って事はないと思うのね。つまんないじゃん・・。
まだまだ始めたばかりで、今後どのような方向でやっていくのかも正確には決められないけど
革では出来なかったことを色々含められたらいいなぁ〜と思っている。
はっきり言って、そんなに安い素材ではないけど(もうちょっと安いかなぁ〜と思っていたのね・・笑)
革に比べたらねぇ〜ってところもあるし、ま、とっかかりが革で良かったね(苦笑)。
今回作っていても思ったけど、「革だったらこんなに贅沢にはできないねぇ〜」ってこともある。
だって10まんえんのカバンなんて、そうそう買えないでしょ?って私のことなんだけど(笑)。
値段はともかくとして、喜んで、楽しい気持ちで使って頂けるものを作れるように
もっともっと研究して、考えて作っていきたいなぁ〜と思っています。
多分全くシンプルなカバンは作らないし、作れないと思うんだけど、
カバン屋さんはnrgだけじゃないし(笑)試行錯誤を繰り返し、nrgはnrgの歩幅の中で
nrgらしいね・・って思ってもらえる人気商品(笑)を作れるよう頑張りたいと思います。
今は革も帆布もまだまだなので、温かい目でお願い致します(笑)。
いやいや・・。長くなってしまいました。最後まで読んで下さってありがとう。
読みにくかったでしょ・・。ごめんなさいね。
「今日のひぐちは熱かったなぁ〜」って思った方、違います!
本当はもっともっと燃えさかるくらい熱いのです(笑)。
迷惑メールともいえる長文メールが欲しかったらご連絡を。もっと熱いひぐちが見られます(笑)。